Solution

脳の視認特性を透かす

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ハーバード大学教育大学院の教育研究PJ Harvard Project ZEROのディレクターでもある心理学者のハワード・アール・ガードナーが唱えているMI理論(Theory of Multiple Inteligences)によると人間の能力は8つに分類され、各能力に応じて適した職業がある。人間の能力は脳(心)で決まるともされ、脳(心)の働きを把握できれば客観的に能力を見える化が可能。

 

また、コミュニケーションや人の顔の覚え方など、脳での情報処理の仕方はそれぞれである。脳の情報処理特性を把握することで、それぞれに適した技能を推奨することは間違いない。

 

しかし、脳活動を直接追うのは困難。ならば、脳活動そのものを追うのではなく、脳の情報処理能力、特性を簡便に追えたらいいのではないか?人間がもつ五感のなかでも、知覚できる情報(input情報)の8〜9割を担っているのが視覚であり、その視覚情報処理(二次情報処理)の特性から脳の使い方がわかるのではないか?

 

do.Sukasuはこの脳の特性を把握・提示し、それぞれに適したコンテンツを提示することで社会を透かすことを目指す。

Visual Characteristic

視認特性

視認特性は大きく以下2つに分かれます。

頭頂葉

視空間認知能力「物の位置、距離感、遠近感」を視認する。

側頭葉

物体認知能力「色、形、模様」を視認する。

How to evaluate

視空間認知評価の原理

「物の位置、距離感、遠近感」を視認する能力。仮想空間上の目標物座標Pと実際認識した際の座標P’とのとの差分を評価。

Data analysis

データ収集と機械学習

複数領域をまたいだ事業・技術検証を通じて収集したデータを機械学習に活用。日々、新たな視空間認知能力の評価指標を研究している。

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